楽だ 九時らーーーーーー
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調 ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます こんにちは 早寝早起き も危うい 寒い冬 ぼちぼち昼休み ようやく 仕事のペースが完全に戻りました 貧乏性なのか少し長く休むと 調子が狂ってしまいます ところで ラクダが鯨の先祖などと書かれた本を 昔読みましたが そんな感じの記事がありました ではご紹介 以下 Technobahnよりの転載です 初期クジラは水中で生活し陸上で出産していた パキスタンで発見された今から4700万年前の妊娠状態のまま化石化した 進化上最初期に分類されるクジラの研究から、最初期のクジラは生活の 場は今のクジラと同じ水中だったものの、出産は陸上で行っていたこと が4日、ミシガン大学の発表により明らかとなった。 この研究を行ったのは同大学のフィリップ・ギンゲリッチ(Philip Gingerich)教授を中心とする研究グループ。 研究グループは2000年と2004年にパキスタンで発見された成体と胎児 が混じり合った不思議なクジラの化石に着目。 その上で、この化石は妊娠状態にあるクジラがそのまま化石化したもの であるということ、更に胎児が頭を下に向けた陸上生物特有の頭位の状 態にあるということを突き止めることに成功した。 研究グループでは、海生の哺乳動物の場合、胎児は一般的に尻尾から 生まれてくるのが普通で、胎児が頭位の状態にあるということは最初期 のクジラは水中で生活しながらも、出産に関しては陸上で行っていたこ とを示す証拠になると述べている。 今回、パキスタンで発見されたクジラの祖先は、体長が2.6メートルで 陸上でも生活が可能な4本脚を備えた現代のカバか、あるいはカワウソを 巨大化したような格好をしたものとなる。 研究グループでは、陸上生物だったクジラの祖先が、水陸両生動物を経 て、水棲動物へと進化していく過程を示す極めて貴重な化石として、今 回の研究成果を強調している。 海と陸 進化の変遷 じつに興味深いものですね ところで 人間が水中生活をできるように ならないものでしょうか フリーダイビング グランブルーでおなじみ 故ジャック・マイヨールはよく 水棲人間のことを ホモ・デルフィナスなどと言っておりましたが その日は来るのでしょうか 重たいタンクや減圧症のリスクから解放された そんな 海とのふれあい 憧れますねぇー さてさて お昼休みでございます ではでは 皆さま 風邪ひかないようにご注意くださいね さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で 力強く生きてまいりましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせ |
投稿者: mediwill 日時: 2009年2月 9日 16:43不思議だ 驚いたぜ(111)| コメント (0)
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