やはり　素晴らしい文章　ぐいぐい　引き込まれております

ハイサイ一日一生お天道様ありがとう　今日も絶好調

ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! 　今日も調子が 　イーッ

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます

おはようございます

早寝早起き　インフル予防

またまた　オジサンスタイル　　早くから目が覚めました

すっかり秋の趣ですね

ブログの移転では　大変ご迷惑をおかけしております

コメントの際にはお手数ですが　左のブログ記事から当該記事に入り

その下段から書き込み　　

一旦　確認を押した上　進んでください

可及的速やかに　承認の上掲示させていただきますので

単に書くのが楽なので　移設しただけなのですが

ご心配をおかけいたしました　どーもすいません　三平風に　　笑

昨日は　介護保険関連の講演会へ 

 盛会でした   顔なじみの講師と挨拶し

そのまま　　敬愛する先輩　そして　仲間と懇親

久しぶりに楽しく食事いたしました

さすがに　気が緩み　　またまた朝寝坊いたしました

ところで読書の秋とは申しますが

いやー　　すっかり　ハマりました

思わず　読みふけり

一日一冊ペースですが

寸暇を惜しんで　　???　　読みふけっております 

ドラマも始まりましたが

 いまや　山崎豊子さんの原作の主人公

唐沢さん　　なんですよね

小生など　　仲代達也さんのイメージが強いのですが

華麗なる一族　　白い巨塔　　二つの祖国　　大地の子

そして　沈まぬ太陽

いいですね

白い巨塔も　イメージは　田宮二郎ですし

二つの祖国は　幸四郎さん

大地の子といえば　　仲代さん　　そして　上川さん

ドラマもよく見ました

どこか　人間の持つ　悲しくも　逃れられない　業　　

これを　見事にお書きになってますよね

とくに　ドラマ　大地の子は　毎回涙

そして　戦争前後の教科書で一番　軽んじられている現代史

この裏側を常に題材にされているのですね

小生　当時を知る先輩や父親　そして戦地に赴いた叔父たちなどから　いろいろと話を聞き

その　すさまじい　激動のスピード　そして

昨日まで白かったものが　いきなり黒になるような事態に直面しながらも

それでも順応して　今の日本を創った先輩諸氏に尊敬の念を持ちました

いろいろと　清濁併せのんだようなこともありますが

やはり　何もない　いや　無くなった　焼跡からの復興

奇跡に近い　素晴らしい出来事

人間のパワーをしみじみと感じます

昔があって　今がある

このような事実は　子供たちにもしっかり伝えていきたいものですね

なぜ　靖国神社があるか　問題になっているか　などなど

いろいろな視点から　物事を見られるような

そんな若者になってもらいたいと願う今日この頃でした

少々話題はそれましたが

では本日はここまで

さー　今週も楽しく元気に参りましょう

ホ・オポノポノ

I am sorry　ごめんなさい

Please forgive me　許してね

I love you　愛してる（大切だよ）

Thank you　ありがとう

ではでは　皆さま　

季節の変わり目　　体調管理にご注意くださいね

さー　一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びまし

ょう

自分らしく　自分にしかないものを大切に　　自分の力で

力強く生きてまいりましょう

拙者これ以外にとりえがございませんので　　笑

では　今週も　ニコニコと　元気に

『怒らず　イライラせず　』でビシビシ参りましょう

ではまた

しつこいようですが

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コメント(2)

ミコちゃんの戯言 | 2009年10月23日 05:48 | 返信

私もイメージはそうですね～～
唐沢君もあれで　すっかり有名になりましたが
田宮二郎の鬼気迫る演技が記憶に・・
ヘイリーのアメイジンググレイスが
聞きたくて毎週観てました。
それ以外も同じですが　やはり原作が良いですね。
作家は資料集めて本書くので
訴えられたこと有りましたね。
宮尾登美子・有吉佐和子・塩野やえ女流作家は
文面が細かいですよね～～
昨日パーマやで「太宰治の映画観た？」
「姉が好きだったけど私は嫌い」
何故が太宰はダメなのです。
白樺派も読みましたが、あまり好きでは有りません。
私・単細胞だから　漱石や龍之介・谷崎が好きです。
どれが？と言われたら笑える本と人殺しの本
つまり推理小説ですね～～
小学生の時　本を買うと付録に　アガサクリスティ
エラリークイン　コナンドイルが・・
人殺しの本が好きになった原点ですかね～～
危険人物ミコちゃんでした！

nobuからミコちゃんの戯言への返信 | 2009年10月23日 07:08 | 返信

ミコちゃんさん

おはようございます
やはり最初のイメージは　影響大ですね
ともあれ　よくぞあれだけ続けて大作を書けるものですね
頭が下がります
太宰治は大学時代読みましたが　その時はインパクトはあったのですが
あまり現在にその印象は残っておりません
小生　むしろ　司馬さんなどの歴史もののほうが好きでした
またこれも不思議で　最初は竜馬でしたが　今では　土方のほうがなんとも好きですね
やはり　年年歳歳でしょうか
面白いですね

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