なんともはや 忘れてました 更新したことも
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! 今日も調子が
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
おはようございます
早寝早起き インフル予防
またまた オジサンスタイル 早くから目が覚めました
すっかり寒い冬の到来ですね
日も短くなり ただでさえ 憂鬱なところに
このご時世 困ったものですね
そんなこんなで 貧乏暇なし
すぐにいろいろと 雑務に追われ いろいろと 忘れてしまうことがございます
実は すっかり忘れていたことが いきなり 判明いたしました
それは 認定医の更新です
自分で更新のための症例などの資料を製作し
学会事務局へ送っていたのですが その後すっかり忘れており
最近突然に郵便物が届き あけてびっくり
更新終了
このたび無事 更新することができました
ノルマの単位など だんだん 面倒になってきましたが
出来るところまで 更新し 頑張ってみようと思っております
なかなか 学会発表も気が進まず
五年後の更新は ピンチかもしれませんが
あとはなるようになれ マイペースで参ります
ところで 今秋発売された ｢安心｣の記事
こちらで見ることができます
http://www.n-d-r.co.jp/media/pdf/201001anshin.pdf
よろしかったらご覧ください
一応 小生のオフィスも一覧に出ておりますので
そして 本日は ホーム最終戦
目の前での 敵の優勝だけは見たくないものです
どんな展開になるのやら
走りと気持ちだけは負けずに がんばってほしいものです
そして オジサン達に美味しいお酒を飲ませておくれ お願いします
さー 今週も楽しく元気に参りましょう
ホ・オポノポノ
I am sorry ごめんなさい
Please forgive me 許してね
I love you 愛してる（大切だよ）
Thank you ありがとう
ではでは 皆さま
季節の変わり目 体調管理にご注意くださいね
さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びまし
ょう
自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で
力強く生きてまいりましょう
拙者これ以外にとりえがございませんので 笑
では 今週も ニコニコと 元気に
『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
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投稿者: nobu 日時: 2009年12月 5日 00:06パーフェクトぺリオ(43)| コメント (2)
コメント(2)
世田谷の整形・赤羽の内科・通院してる歯科にも
額縁に・・・
実は1年前足爪が汚いので 皮膚科に行きました。
「爪水虫」と診断され薬を処方
2週間に一度血液検査・美容整形やエステ・化粧品
勧められます。
内科に相談したら「その薬ならうちにも有ります。
同業を悪く言いたく無いが、悪い評判が耳に入ります。」
・・で皮膚科は止め内科で処方してもらい1年経過
足や顔にブツブツが出来「これは副作用か？」と
紹介状持参で帝京へ～渡辺晋一教授曰く
「最初の皮膚科認定医の額縁有りましたか？」
「え～患者はフツー見ません。花はあちこち飾って有った！」
「じゃ顕微鏡で水虫菌貴女にみせましたか？」「いいえ」
「高い化粧品売りつけられませんでしたか？」「はい」
「今貴女の拝見したら最初から水虫では有りません。
バレーボールで爪が黒くなっただけ。バレー辞めたから
きれいになっただけ。ブツブツは単なるストレスか
季節の湿疹ですから軟膏で充分です。
強い薬一年も飲まされて、貴女は胃も肝臓も丈夫なんですね。
医学部出れば誰でも開業出来ます。
肝心なのは、認定医の資格ですよ。」素人には理解不能
とりあえず水虫じゃなくて良かった。
帰宅してＰＣで先生調べたら納得！
長くなりましたが「必要」なものなんですね？
帝京の医師「その皮膚科赤羽のどのへんですか？」
住所まで聞いてましたから重大なことなのかな？？
からこの認定医ですが・ミコちゃんへの返信
| 2009年12月 5日 08:04
| 返信
ミコちゃんさん
うーん
困ったエピソードですね
歯科の場合 あまりにも細分化し過ぎております
小生でさえ 細かいものを入れると いくつも認定いただいておりますが
今回更新したものは 更新のハードルが高いので 少しだけ苦労しております
そんなわけで さっそく年明けに 認定医のリフレッシュ研修会もあるのでございます
楽しみは その場で仲間に会えることぐらいですが
小生も 皮膚科 眼科で 少々あきれたエピソードがあります
ともかく副作用がなくて幸いでしたね
認定医は特に医科の世界では重要なポイントのようですね
大切なことは やはり学び続けること
職業には貴賎はありませんが 職業の中にはあるようですね
金銭的ではなく その姿勢 生きざまには
世田谷の整形・赤羽の内科・通院してる歯科にも
額縁に・・・
実は1年前足爪が汚いので 皮膚科に行きました。
「爪水虫」と診断され薬を処方
2週間に一度血液検査・美容整形やエステ・化粧品
勧められます。
内科に相談したら「その薬ならうちにも有ります。
同業を悪く言いたく無いが、悪い評判が耳に入ります。」
・・で皮膚科は止め内科で処方してもらい1年経過
足や顔にブツブツが出来「これは副作用か？」と
紹介状持参で帝京へ～渡辺晋一教授曰く
「最初の皮膚科認定医の額縁有りましたか？」
「え～患者はフツー見ません。花はあちこち飾って有った！」
「じゃ顕微鏡で水虫菌貴女にみせましたか？」「いいえ」
「高い化粧品売りつけられませんでしたか？」「はい」
「今貴女の拝見したら最初から水虫では有りません。
バレーボールで爪が黒くなっただけ。バレー辞めたから
きれいになっただけ。ブツブツは単なるストレスか
季節の湿疹ですから軟膏で充分です。
強い薬一年も飲まされて、貴女は胃も肝臓も丈夫なんですね。
医学部出れば誰でも開業出来ます。
肝心なのは、認定医の資格ですよ。」素人には理解不能
とりあえず水虫じゃなくて良かった。
帰宅してＰＣで先生調べたら納得！
長くなりましたが「必要」なものなんですね？
帝京の医師「その皮膚科赤羽のどのへんですか？」
住所まで聞いてましたから重大なことなのかな？？
ミコちゃんさん
うーん
困ったエピソードですね
歯科の場合 あまりにも細分化し過ぎております
小生でさえ 細かいものを入れると いくつも認定いただいておりますが
今回更新したものは 更新のハードルが高いので 少しだけ苦労しております
そんなわけで さっそく年明けに 認定医のリフレッシュ研修会もあるのでございます
楽しみは その場で仲間に会えることぐらいですが
小生も 皮膚科 眼科で 少々あきれたエピソードがあります
ともかく副作用がなくて幸いでしたね
認定医は特に医科の世界では重要なポイントのようですね
大切なことは やはり学び続けること
職業には貴賎はありませんが 職業の中にはあるようですね
金銭的ではなく その姿勢 生きざまには