季節の風物詩 ??? ありがたや ありがたや
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! 今日も調子が
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
おはようございます
早寝早起き インフル予防
またまた オジサンスタイル 早くから目が覚めました
すっかり寒い冬の到来ですね
季節の便りのように
信州の友人から ご自宅の果樹園で父上が丹精込めた
リンゴをお送りいただきました
彼とは 十年来の志を同じくする仲間です
ともに 研修コースを終了し
その後もいろいろと情報交換する 頼りになる仲間です
出身校や生まれも全く違うのですが
しいて言えば 体育会系的なノリ
これは一緒なのでございます
何よりも 小生如きに お心遣い
その気持ちが嬉しいのでございます
来年こそ一緒に一杯やりながら
また共に夢を語り合いたいものです
M先生 ありがとうございました
さてさて 本日もお仕事目白押しでございます
さー 今週も楽しく元気に参りましょう
ホ・オポノポノ
I am sorry ごめんなさい
Please forgive me 許してね
I love you 愛してる(大切だよ)
Thank you ありがとう
ではでは 皆さま
季節の変わり目 体調管理にご注意くださいね
さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びまし
ょう
自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で
力強く生きてまいりましょう
拙者これ以外にとりえがございませんので 笑
では 今週も ニコニコと 元気に
『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
パーフェクトぺリオについてのお問い合わせ
お口の悩みなど個別にご相談のある方は
こちらまで遠慮なくどうぞ
<< オジサンの力強い味方 ウコンってか? | クリスマス & 忘年会 食べすぎました >>
投稿者: nobu 日時: 2009年12月25日 07:23ありがたい感謝感謝(189)| コメント (2)
コメント(2)
私が子供達に「大学へ行け」と言ったのは
学歴云々ではなく 狭い日本でも各県の友が
出来るからです。
私は専門学校でしたが 両隣の席 沖縄・愛媛でした。
4年間通ってる内に たくさんの友が出来
夏は桃・冬ワイン 山梨の友
夕張メロン 毛蟹 北海道の友
高知や群馬等 お陰で少し視野が広がりました。
昨日婿ドンの実家から「戸隠蕎麦」が~
何より心遣いが嬉しいですよね。
笑える話・・
専門学校とは その道を貫く人 大学落ちて来た人
嫁入りの時「東京の学校出した」という
親の自己満足 様々です。
・・で最後の自己満足の良い例が高知で
いつも子分のように 私にくっついてました。
坂本龍馬について訊ねたら「私は室戸と足摺の真ん中で
育ったのよ。台風の度避難してたけど
龍馬は知らない」
「だってTVや雑誌見たら銅像建ってるじゃない」と私
友「あれがそうなの?」困ったもんです。
郷土の英雄も知らない人でしたが
素直な人でした。
沖縄の友は(まだ返還前)ドルと円を交換してました。
「父親が米軍基地に通訳で勤務」と~~
あれから40年以上経ちました。
ミコちゃんさん
おはようございます
月並みですが何といっても
友達は財産です
彼らとともに 時に熱く 時にしんみり
いろいろなことを語り合いながら過ごしたことで
今の自分があるわけですし
そんなチャンスをくれた 両親には
感謝 この一言でございます
そして 最近になって思いました
定期的に 電話でもしようと
さすがに次に会うのが 葬式では
あまりにも悲しいですからね
彼らとはいつまでもよき友 ライバルでありたいと思います
私が子供達に「大学へ行け」と言ったのは
学歴云々ではなく 狭い日本でも各県の友が
出来るからです。
私は専門学校でしたが 両隣の席 沖縄・愛媛でした。
4年間通ってる内に たくさんの友が出来
夏は桃・冬ワイン 山梨の友
夕張メロン 毛蟹 北海道の友
高知や群馬等 お陰で少し視野が広がりました。
昨日婿ドンの実家から「戸隠蕎麦」が~
何より心遣いが嬉しいですよね。
笑える話・・
専門学校とは その道を貫く人 大学落ちて来た人
嫁入りの時「東京の学校出した」という
親の自己満足 様々です。
・・で最後の自己満足の良い例が高知で
いつも子分のように 私にくっついてました。
坂本龍馬について訊ねたら「私は室戸と足摺の真ん中で
育ったのよ。台風の度避難してたけど
龍馬は知らない」
「だってTVや雑誌見たら銅像建ってるじゃない」と私
友「あれがそうなの?」困ったもんです。
郷土の英雄も知らない人でしたが
素直な人でした。
沖縄の友は(まだ返還前)ドルと円を交換してました。
「父親が米軍基地に通訳で勤務」と~~
あれから40年以上経ちました。
ミコちゃんさん
おはようございます
月並みですが何といっても
友達は財産です
彼らとともに 時に熱く 時にしんみり
いろいろなことを語り合いながら過ごしたことで
今の自分があるわけですし
そんなチャンスをくれた 両親には
感謝 この一言でございます
そして 最近になって思いました
定期的に 電話でもしようと
さすがに次に会うのが 葬式では
あまりにも悲しいですからね
彼らとはいつまでもよき友 ライバルでありたいと思います