いよいよ今年も始まります
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! 今日も調子が
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
おはようございます
早寝早起き インフル予防
またまた オジサンスタイル 早くから目が覚めました
来る春が待ち遠しいですね
こんなときに のんびり
海を見つめつつ 蕪村ではありませんが
終日のたりのたりかな したいものですね
さて いよいよ 今年の仕事始め
初日から 満員御礼のようですが
しっかりとスタートを切りたいと思います
そして 少しでも お役にたてるよう しっかりと精進することをお誓い申し上げます なんか 選手宣誓のようになりましたが 今年もよろしくお願い申し上げます さー 今週も楽しく元気に参りましょう
ホ・オポノポノ
I am sorry ごめんなさい
Please forgive me 許してね
I love you 愛してる(大切だよ)
Thank you ありがとう
ではでは 皆さま
季節の変わり目 体調管理にご注意くださいね
さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びまし
ょう
自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で
力強く生きてまいりましょう
拙者これ以外にとりえがございませんので 笑
では 今週も ニコニコと 元気に
『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
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お口の悩みなど個別にご相談のある方は
こちらまで遠慮なくどうぞ
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投稿者: nobu 日時: 2010年1月 5日 07:43楽しい診療(14)| コメント (6)
コメント(6)
春の海 ひねもすのたり のたりかな
春でなくても一年中グータラしてる
ミコちゃんで~~す。
藤田君は昨日から 夫は今日から
戦場(?)に出かけました。
正月気分も昨日まで・・でしょうか?
明後日は飯能です。
「長生きして良かった」と感じてもらわなくっちゃ!
この句
なんとも味わい深い 素敵な句ですね
小生ものんびりと過ごさせていただきました
本日よりお仕事
なんとも休んでいるより 楽しく過ごせております
お天気が続き いいお正月
こんな天気の様な一年になるといいですね
世界一短い小説と言われてますが
語呂が良いので 小学生の頃から好きでした。
たくさん好きな句の中で
「行春や 鳥啼く魚の 目は泪」かな?
ノブ先生は?
小生も俄かに
今年のプライベートのテーマの一つとして勉強し始めております
やはり あの感性の凝縮
いいですね
その句は 千住で旅立ちの時 詠んだ句でしたっけ
小生好きな句ですが 芭蕉の
「さまざまの事思ひ出す桜かな」
伊賀上野で詠んだ これが好きですね
蕪村では
「斧いれて香におどろくや冬木立」 でしょうか
小生も 写真とともに 句が詠めればと
少しづつですが 始めようとしているところです
昔は人口の割りには寺が多く
蕪村が立ち寄った寺には
掛け軸 衝立 襖に彼の直筆句が有ります。
もちろん達筆で読めませんが
住職が子供相手に説明してくれました。
現在大バイパスが何本も通り
雑木林は開発 開発で人口も増え
旧市街地は錆びれ商店は倒産
私が20歳までは 人口は早稲田大と同じ
日大より少なく たぬきや狐に化かされる
民話がたくさん有りました。
季語が素敵ですよね。
蕪村直筆とは
いいですね
機会がありましたら 見てみたいと思います
その前に 家内の両親の郷里 山形へ
芭蕉の足跡を訪ねたいと思っております
しばらく先になりそうですが
季語 そして 切り そして リズムが良いですね
句は 短くも 中身の濃い文学ですね
春の海 ひねもすのたり のたりかな
春でなくても一年中グータラしてる
ミコちゃんで~~す。
藤田君は昨日から 夫は今日から
戦場(?)に出かけました。
正月気分も昨日まで・・でしょうか?
明後日は飯能です。
「長生きして良かった」と感じてもらわなくっちゃ!
この句
なんとも味わい深い 素敵な句ですね
小生ものんびりと過ごさせていただきました
本日よりお仕事
なんとも休んでいるより 楽しく過ごせております
お天気が続き いいお正月
こんな天気の様な一年になるといいですね
世界一短い小説と言われてますが
語呂が良いので 小学生の頃から好きでした。
たくさん好きな句の中で
「行春や 鳥啼く魚の 目は泪」かな?
ノブ先生は?
小生も俄かに
今年のプライベートのテーマの一つとして勉強し始めております
やはり あの感性の凝縮
いいですね
その句は 千住で旅立ちの時 詠んだ句でしたっけ
小生好きな句ですが 芭蕉の
「さまざまの事思ひ出す桜かな」
伊賀上野で詠んだ これが好きですね
蕪村では
「斧いれて香におどろくや冬木立」 でしょうか
小生も 写真とともに 句が詠めればと
少しづつですが 始めようとしているところです
昔は人口の割りには寺が多く
蕪村が立ち寄った寺には
掛け軸 衝立 襖に彼の直筆句が有ります。
もちろん達筆で読めませんが
住職が子供相手に説明してくれました。
現在大バイパスが何本も通り
雑木林は開発 開発で人口も増え
旧市街地は錆びれ商店は倒産
私が20歳までは 人口は早稲田大と同じ
日大より少なく たぬきや狐に化かされる
民話がたくさん有りました。
季語が素敵ですよね。
蕪村直筆とは
いいですね
機会がありましたら 見てみたいと思います
その前に 家内の両親の郷里 山形へ
芭蕉の足跡を訪ねたいと思っております
しばらく先になりそうですが
季語 そして 切り そして リズムが良いですね
句は 短くも 中身の濃い文学ですね