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東京都北区の歯医者 - 古瀬歯科医院

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9:30~12:30/14:00~19:00
※土曜日は17:00まで
休診日:木曜・日曜・祝日

TEL 03-3909-641803-3909-6418

東京都北区中十条2-12-20-2F
JR京浜東北線 東十条駅
南口改札より右へ坂を上り徒歩1分

東京都歯医者古瀬歯科医院地図 JR線にて
東京駅から22分
上野駅から14分
池袋駅から15分
浦和駅から17分
大宮駅から26分

Benefit・福利厚生 院長ブログ

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何よりも 口腔ケアを始める前に

ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調

ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!  今日も調子が  イーッ

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます

おはようございます

早寝早起き インフル予防

またまた オジサンスタイル  早くから目が覚めました

いよいよ春本番  夏も近づき

命の躍動を感じさせる季節ですね

花の金曜日  ピシピシと働かせていただきました

昨日のオペの方も順調 

 軟組織のオペでしたので 少しだけ心配しておりました

さて 昨日の続きです

口腔ケアの大切さは 昨日述べさせていただきました通りなのですが

その入り口として

 

car1.jpg

 こんなことに見少しだけ 注意したいものです

car2.jpg

そして 何事もそうですが

百聞は一見に如かず

お口の中を観察することが とても大切なのでございます

 勿論 本で読んだことや習ったことも大切ですが

何よりも 現状把握

つまり 評価すること  いわゆる アセスメント

これが一番大切なのです

つまり 見て 感じること

やはり 感性が大切なのです

同じ状態を見ても 何も感じないこと  考えないこと

これが一番の  ハードルかもしれません

自分の目で見て 考える

そして ラテラルに物事に対処すること

これが求められるわけです

小生の経験からも この点では明らかに 女性に軍配が上がっております

そして たとえ病気であっても それを その方の社会的不利にしないこと

なにも すべて治癒を考えることがベストではないようです

余命も限られた 高齢の方にとって

残された時間を いかに幸せに過ごしていただくか

この視点が 今 一番大切な視点のように思います

そして 何にお困りか

 この素朴な問いかけをし続けることが

きっと 超高齢社会を迎える 日本の医療・介護の現場で

厳しく問われ始めているものと 考えております

うわべだけの 理屈をこねくり回すよりも

その人その人のお話に対し 深く傾聴する姿勢が基本なのだと

痛感し 反省する 今日この頃でございます

周りが 訪問診療だからと言って流されず

摂食嚥下障害に 囚われ過ぎず

淡々と 小さい一歩を積み重ねたいものです

さて 本日も お仕事 シッカリ務めさせていただきますか

さー 週末も楽しく元気に参りましょう

ホ・オポノポノ

I am sorry ごめんなさい

Please forgive me 許してね

I love you 愛してる(大切だよ)

Thank you ありがとう

ではでは 皆さま 

季節の変わり目  体調管理にご注意くださいね


さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びまし

ょう

自分らしく 自分にしかないものを大切に  自分の力で

力強く生きてまいりましょう

拙者これ以外にとりえがございませんので  笑

では 今週も ニコニコと 元気に

『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう

ではまた

しつこいようですが

パーフェクトぺリオについてのお問い合わせ 

お口の悩みなど個別にご相談のある方は

https://www.furuse-shika.com

こちらまで遠慮なくどうぞ

 

 

<< お口の手入れで 健康に!!!   |   口腔ケア その盲点とは ????? >>


投稿者: nobu 日時: 2010年5月15日 00:10お口の健康アドバイス(85)| コメント (4)

コメント(4)

勉強になりますが 専門的なことは解らず
劣等感を持っている 自分の口・歯に対して
「もっと早くから」とか「丈夫な歯だったら良かった」
と、落ち込んでしまいます。

池袋へ行くため ササっと投稿してしまいましたが
ノブ先生・・・
私にはノブ先生が「羨ましい」と言うほどの
歯科医がついてます。
技術・話術・人間性 どれをとっても素晴らしいのです。
「私の口の中は 一生この医師に託せる」と思うほど
高度テクニックで治療し 話術で心を和ませてくれます。
安心して下さいね。

ところで・・
最近読んだ本ですが 著者は医師です。
現在義母が入院してる所のA医師が
殆ど同じ考えで患者に接してます。
この前「やたら気が合い」と投稿した医師です。
「お年寄りが楽しく苦しまず、最期を迎える
コレ・僕の理想です。」と仰って下さいました。
おバカな私「先生医者も認知になりますか」と質問したら
「談話室で裸になって(其の日は寒かった)大声出して
壁に向かって喋ってる人 あの方僕の大学の
医学部教授でした。」んんんん~~~

コメントする


何よりも 口腔ケアを始める前に

ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調

ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!  今日も調子が  イーッ

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます

おはようございます

早寝早起き インフル予防

またまた オジサンスタイル  早くから目が覚めました

いよいよ春本番  夏も近づき

命の躍動を感じさせる季節ですね

花の金曜日  ピシピシと働かせていただきました

昨日のオペの方も順調 

 軟組織のオペでしたので 少しだけ心配しておりました

さて 昨日の続きです

口腔ケアの大切さは 昨日述べさせていただきました通りなのですが

その入り口として

 

car1.jpg

 こんなことに見少しだけ 注意したいものです

car2.jpg

そして 何事もそうですが

百聞は一見に如かず

お口の中を観察することが とても大切なのでございます

 勿論 本で読んだことや習ったことも大切ですが

何よりも 現状把握

つまり 評価すること  いわゆる アセスメント

これが一番大切なのです

つまり 見て 感じること

やはり 感性が大切なのです

同じ状態を見ても 何も感じないこと  考えないこと

これが一番の  ハードルかもしれません

自分の目で見て 考える

そして ラテラルに物事に対処すること

これが求められるわけです

小生の経験からも この点では明らかに 女性に軍配が上がっております

そして たとえ病気であっても それを その方の社会的不利にしないこと

なにも すべて治癒を考えることがベストではないようです

余命も限られた 高齢の方にとって

残された時間を いかに幸せに過ごしていただくか

この視点が 今 一番大切な視点のように思います

そして 何にお困りか

 この素朴な問いかけをし続けることが

きっと 超高齢社会を迎える 日本の医療・介護の現場で

厳しく問われ始めているものと 考えております

うわべだけの 理屈をこねくり回すよりも

その人その人のお話に対し 深く傾聴する姿勢が基本なのだと

痛感し 反省する 今日この頃でございます

周りが 訪問診療だからと言って流されず

摂食嚥下障害に 囚われ過ぎず

淡々と 小さい一歩を積み重ねたいものです

さて 本日も お仕事 シッカリ務めさせていただきますか

さー 週末も楽しく元気に参りましょう

ホ・オポノポノ

I am sorry ごめんなさい

Please forgive me 許してね

I love you 愛してる(大切だよ)

Thank you ありがとう

ではでは 皆さま 

季節の変わり目  体調管理にご注意くださいね


さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びまし

ょう

自分らしく 自分にしかないものを大切に  自分の力で

力強く生きてまいりましょう

拙者これ以外にとりえがございませんので  笑

では 今週も ニコニコと 元気に

『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう

ではまた

しつこいようですが

パーフェクトぺリオについてのお問い合わせ 

お口の悩みなど個別にご相談のある方は

https://www.furuse-shika.com

こちらまで遠慮なくどうぞ

 

 

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投稿者: nobu 日時: 2010年5月15日 00:10お口の健康アドバイス(85)| コメント (4)

コメント(4)

勉強になりますが 専門的なことは解らず
劣等感を持っている 自分の口・歯に対して
「もっと早くから」とか「丈夫な歯だったら良かった」
と、落ち込んでしまいます。

池袋へ行くため ササっと投稿してしまいましたが
ノブ先生・・・
私にはノブ先生が「羨ましい」と言うほどの
歯科医がついてます。
技術・話術・人間性 どれをとっても素晴らしいのです。
「私の口の中は 一生この医師に託せる」と思うほど
高度テクニックで治療し 話術で心を和ませてくれます。
安心して下さいね。

ところで・・
最近読んだ本ですが 著者は医師です。
現在義母が入院してる所のA医師が
殆ど同じ考えで患者に接してます。
この前「やたら気が合い」と投稿した医師です。
「お年寄りが楽しく苦しまず、最期を迎える
コレ・僕の理想です。」と仰って下さいました。
おバカな私「先生医者も認知になりますか」と質問したら
「談話室で裸になって(其の日は寒かった)大声出して
壁に向かって喋ってる人 あの方僕の大学の
医学部教授でした。」んんんん~~~

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