気をつけないと 退場ですね ???
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! 朝聞夕改
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
おはようございます
早寝早起き インフル予防
またまた オジサンスタイル 早くから目が覚めました
遅ればせながら すっかり秋になりました
食欲の秋 減量中の身としては気をつけなければ
少しさびしい 暑さが恋しい そんな季節でございます
雨で寒い寒い 月曜日でしたね
そんななか を多くの患者さんにおいでいただき感謝しておりますが
時として 医療に携わる者として 一般的な感覚から
乖離してしまいそうな そんな危惧を抱きます
その辺について記載されていた 本について
その過日 読んでいた本がこちら
ご存じ船井先生の最新刊です
タイトルの内側に 現代の医療関係者に対しる痛烈な批判も書かれており
そのために手に取り拝読いたした次第です
小生もいろいろと考えさせられるところがあり
お上の言いなり 官僚も思い通り
そんな ある意味官僚 いや お役所仕事化しつつある
医療の現状を小生もしみじみ憂慮いたしました
慢性疾患に対して 生活指導せず 薬漬け
総医療費に占める 薬剤費の余りの右肩上がりの増え方
小生の分野などは アップと言いつつ 確実にマイナスになっております
薬 ばかり 増えているのはどう考えても不可解ですが
勿論 そうしないと 利益を生まない
そんな商業ベースに 医療が大きく引きずられていることに
一番の問題があるように思えてなりません
事実 小生の世界でも 予防や健康維持に関連した項目ほど
冷遇されてきた歴史が厳然としてございます
病気を治し 障害を克服すること
これと
健康を維持し 増進することが
本来並列すべきであるにもかかわらず
医療 = 治療 こんな短絡的な図式でいまだに流されている
そんな 現代の医療制度
少しづつでも 変えてまいりたいものですし
気持ちは 青年のままのつもりでも
小生もいい年になりましたので 微力ながら
嫌なことも内外に向かって発信してまいりますし
それが今までの先輩の恩に報いること
そして 後に続く後進たちへの 最高のプレゼントだと確信しております
一病息災という 思いつきで作られた あと付けスローガンではなく
本来の 無病息災
身体だけではなく 心も健康
これを求めてまいりたいと
改めて深く考えました
やはり読書は素晴らしいですね
さて 本日もオペに向けて 気合十分
しっかりと 取り組めそうです
さー 今週も楽しく元気に参りましょう
ホ・オポノポノ
I am sorry ごめんなさい
Please forgive me 許してね
I love you 愛してる(大切だよ)
Thank you ありがとう
ではでは 皆さま
季節の変わり目 体調管理にご注意くださいね
さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びまし
ょう
自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で
力強く生きてまいりましょう
拙者これ以外にとりえがございませんので 笑
では 今週も ニコニコと 元気に
『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
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投稿者: nobu 日時: 2010年9月28日 06:23本虫の戯言(55)| コメント (2)
コメント(2)
分かりませんが 医療関係者にもノブ先生のような
良心的医師もたくさん いらっしゃるので
患者は医師を全面信じてます。
私が行ってる内科の医師は 更年期なのか?頚椎損傷なのか?
世田谷の医師の診断が出るまで「辛いでしょうけど
余り薬は・・」と出してくれませんでした。
世田谷も「内科と重複するといけないから」と慎重!
一時はうつ状態になってしまった 私の恩人達です。
ただ・・・
亡くなった実家の母は「薬が有ると安心」と我が家に来る時
ダンボールで持参します。
「あんなに飲んで 叔母さん薬と薬がケンカするから
ミーちゃん止めさせな」と従兄弟達言ってました。
お年寄りは案外しっかりしていて サインペンで
薬袋に一日何錠・何回書いてます。
我々素人は医院を見極める目も必要かもしれませんね。
ミコちゃんさん
こんばんは
必要なものはいいのですが
明らかに 本末転倒していることが多いですね
外科は 別としても
内科の薬 やはり 少し多いですね
幸い 小生 お世話になっておりませんが
ただ この本の内容は 小生の日記とは少し異なるのですが
おそらく著者の一番言いたかったことは
プロが少ない プロ意識が足りない
このあたりのようです
薬を飲み過ぎて 結局 唾液が出なくなり
食べられなくなり そして 寿命を縮める
そんなケースをたくさん見てまいりましたし
おっしゃるように 一人ひとりが どのように生き
どのように人生の終末に向かうか
しっかりと考えることが必要なのかもしれませんね
分かりませんが 医療関係者にもノブ先生のような
良心的医師もたくさん いらっしゃるので
患者は医師を全面信じてます。
私が行ってる内科の医師は 更年期なのか?頚椎損傷なのか?
世田谷の医師の診断が出るまで「辛いでしょうけど
余り薬は・・」と出してくれませんでした。
世田谷も「内科と重複するといけないから」と慎重!
一時はうつ状態になってしまった 私の恩人達です。
ただ・・・
亡くなった実家の母は「薬が有ると安心」と我が家に来る時
ダンボールで持参します。
「あんなに飲んで 叔母さん薬と薬がケンカするから
ミーちゃん止めさせな」と従兄弟達言ってました。
お年寄りは案外しっかりしていて サインペンで
薬袋に一日何錠・何回書いてます。
我々素人は医院を見極める目も必要かもしれませんね。
ミコちゃんさん
こんばんは
必要なものはいいのですが
明らかに 本末転倒していることが多いですね
外科は 別としても
内科の薬 やはり 少し多いですね
幸い 小生 お世話になっておりませんが
ただ この本の内容は 小生の日記とは少し異なるのですが
おそらく著者の一番言いたかったことは
プロが少ない プロ意識が足りない
このあたりのようです
薬を飲み過ぎて 結局 唾液が出なくなり
食べられなくなり そして 寿命を縮める
そんなケースをたくさん見てまいりましたし
おっしゃるように 一人ひとりが どのように生き
どのように人生の終末に向かうか
しっかりと考えることが必要なのかもしれませんね