ズバリど真ん中直球でした !!!
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! 朝聞夕改
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
おはようございます
早寝早起き インフル予防
またまた オジサンスタイル 早くから目が覚めました
朝晩少しづつですが 寒くなりつつありますね
師走に入り いよいよ 冬仕度といったところですが
でも おかげさまで 申し訳ないほど元気です
そんなわけで ビシビシとお仕事できそうです
昨日も朝から大忙し あっという間に一日が終わりました
ありがたいことですね
本日は いよいよ今年の最終診療日
といっても 急患の方がいらっしゃらなければ 少しだけ お仕事です
機械たちにもしっかり感謝 綺麗にお手入れ してあげたいですね
お目当てはこちら
大好きな 財津さん いろいろと眺めつつ 噂のネオンギターに納得
チューリップ どの唄にも青春があります まさに 多感な青春時代とクロスする展示ばかり
この歌なども いい歌詞ですね ＮＨＫみんなの歌 の 一曲ですね 聞くところによると 九州新幹線開通記念のライブ ここでチューリップが再結成されるようで 場所が福岡でなければ 是非伺いたいところですが 残念 そして そのお隣では
またまた こんな催しが 正直思いました 音楽だけでなく 絵画陶芸まで 天は二物も三物も 与えますね のんびりと 鑑賞 あー 小生も 光進丸 が欲しーい そして もう一つの目的
VANのセール 中学以来 アイビー そして トラッド ある意味 初めてお洒落に目覚めた そんな時期のブランドです 憧れのブランド 今は常設店のない VAN 当時はなかなか買えませんでしたが いろいろ物食し ジャケットをゲット
今の時点では決して高い買い物ではないようです 同世代や 一世代上のみなさんが ギラギラ ウルウルしながら 服を購入しておりました 石津謙介さん やっぱかっこいいですね まさに青春ど真ん中の一日 いつまでも 楽しく こんな思い出を大切に その時その時に感動し 熱くなり ぼちぼち歳を重ねたいと しみじみ思いました
さて 本日は ほぼ大掃除
張り切ってまいりましょう
そして 一年間 診療室 小生 スタッフに 頑張る勇気を下さった
すべての皆さまに 心より感謝申し上げます
来年はさらに 前へ進みますので よろしくお願い申し上げます
応援ありがとうございました
さー 今週も楽しく元気に参りましょう
ホ・オポノポノ
I am sorry ごめんなさい
Please forgive me 許してね
I love you 愛してる（大切だよ）
Thank you ありがとう
ではでは 皆さま
季節の変わり目 体調管理にご注意くださいね
さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びまし
ょう
自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で
力強く生きてまいりましょう
拙者これ以外にとりえがございませんので 笑
では 今週も ニコニコと 元気に
『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
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こちらまで遠慮なくどうぞ
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投稿者: nobu 日時: 2010年12月29日 06:35ときに家族サービス(89)| コメント (2)
コメント(2)
私の青春はまさに VAN・JUNを着るのが流行りでした。
デザイナーの石津健介さんの全盛期です。
工場は実家の隣町に有りましたが 倒産！
でも当時の若者の たくさんの声で復活したのです。
「加山雄三と結婚したい」と言ってた友は
いまだ独身。定年後の優雅な生活送ってます。
日野皓正は追っかけたものです。
チューリップは田舎に戻ってからデビュー～～
「一つ屋根の下」のテーマ曲でファンになりました。
デビュー当時は彼らも陽水・拓郎も結構つっぱってました。
年齢差有りますが ノブ先生とは好みが合いますね～～
からいや～懐かしい！！への返信
| 2010年12月30日 07:10
| 返信
ミコちゃんさん
おはようございます
VAN JUN これ自体がファッションだけではなく
文化でしたよね
中学生の小生はスゥエットシャツからVANを購入
その後 すっかりアイビーにハマりました
皆 メンズクラブなど読みながら精一杯の背伸びをしたものでした 苦笑
そして 最近痛感いたします
そんな昔の名残でも何でもいいので 年齢とともに
しっかり 自分なりのお洒落をしようと思っているのです
決してブランドではなく 好きな格好
少子高齢社会 その中核は小生たちの世代と一世代先輩の団塊の世代
この二世代が元気に生き生きと暮らせば きっと高齢社会も杞憂に終わり
むしろ 成熟社会 と呼ばれるように期待しているのです
しかし 嬉しいコメントをありがとうございます
私の青春はまさに VAN・JUNを着るのが流行りでした。
デザイナーの石津健介さんの全盛期です。
工場は実家の隣町に有りましたが 倒産！
でも当時の若者の たくさんの声で復活したのです。
「加山雄三と結婚したい」と言ってた友は
いまだ独身。定年後の優雅な生活送ってます。
日野皓正は追っかけたものです。
チューリップは田舎に戻ってからデビュー～～
「一つ屋根の下」のテーマ曲でファンになりました。
デビュー当時は彼らも陽水・拓郎も結構つっぱってました。
年齢差有りますが ノブ先生とは好みが合いますね～～
ミコちゃんさん
おはようございます
VAN JUN これ自体がファッションだけではなく
文化でしたよね
中学生の小生はスゥエットシャツからVANを購入
その後 すっかりアイビーにハマりました
皆 メンズクラブなど読みながら精一杯の背伸びをしたものでした 苦笑
そして 最近痛感いたします
そんな昔の名残でも何でもいいので 年齢とともに
しっかり 自分なりのお洒落をしようと思っているのです
決してブランドではなく 好きな格好
少子高齢社会 その中核は小生たちの世代と一世代先輩の団塊の世代
この二世代が元気に生き生きと暮らせば きっと高齢社会も杞憂に終わり
むしろ 成熟社会 と呼ばれるように期待しているのです
しかし 嬉しいコメントをありがとうございます