おはようございます
ご機嫌いかがですか ノブでございます
漫画好きのノブがつい「日本沈没」と重ね合わせてしまう漫画が、写真の「太陽の黙示録」です
もともと作者(かわぐちかいじ)の「沈黙の艦隊」、「ジパング」のファンだったノブとしては、見逃せない漫画ですな
発想はかり飛躍していますが
「シャイ」で「ウブ」な日本人の危機管理意識を高めるためには良いんじゃないかなー
まー こんなことが起きたら大変ですが
でも何が起こるかわからない昨今、少しは危機に対する自己責任について漫画でも読んで考えてみますか
ではまた
追伸 今夜はいよいよ大分戦である
そこで ひとこと
『滑って転んでオーイタけん」
転んででもらいます
PRIDE OF URAWA
ご機嫌いかがですか ノブでございます
漫画好きのノブがつい「日本沈没」と重ね合わせてしまう漫画が、写真の「太陽の黙示録」です
もともと作者(かわぐちかいじ)の「沈黙の艦隊」、「ジパング」のファンだったノブとしては、見逃せない漫画ですな
発想はかり飛躍していますが
「シャイ」で「ウブ」な日本人の危機管理意識を高めるためには良いんじゃないかなー
まー こんなことが起きたら大変ですが
でも何が起こるかわからない昨今、少しは危機に対する自己責任について漫画でも読んで考えてみますか
ではまた
追伸 今夜はいよいよ大分戦である
そこで ひとこと
『滑って転んでオーイタけん」
転んででもらいます
PRIDE OF URAWA
投稿者: mediwill 日時: 2006年7月26日 17:45本虫の戯言(55)| コメント (0)
おはようございますノブでございます
漫画漫画漫画の三連投でございますが
これ「20世紀少年」 友人から教えてもらい
読んでみて いっぺんではまりました
時代がいかにもノブの子供のころだもんなー
映画の「三丁目の夕日」と同じだよなー!
もちろん作者の浦沢直樹さんは、「マスターキートン」・「パイナップルアーミー」以前からのファンですが
最近の「プルート」もいいですよね?
皆さんいかがでしょう
ではまた
しつこいけれど 今日は勝つ ・勝つ・勝つ・勝つ・勝つ・勝つ勝つ・勝つ・
漫画漫画漫画の三連投でございますが
これ「20世紀少年」 友人から教えてもらい
読んでみて いっぺんではまりました
時代がいかにもノブの子供のころだもんなー
映画の「三丁目の夕日」と同じだよなー!
もちろん作者の浦沢直樹さんは、「マスターキートン」・「パイナップルアーミー」以前からのファンですが
最近の「プルート」もいいですよね?
皆さんいかがでしょう
ではまた
しつこいけれど 今日は勝つ ・勝つ・勝つ・勝つ・勝つ・勝つ勝つ・勝つ・
投稿者: mediwill 日時: 2006年7月22日 17:47本虫の戯言(55)| コメント (0)
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投稿者: mediwill 日時: 2006年7月21日 17:48本虫の戯言(55)| コメント (0)
こんばんはノブでございます
明日はもしかしたら更新できないかもしれないので、またまた漫画ネタでどうでしょう?
写真の漫画「美味しんぼ」も連載開始から欠かさず見ている漫画で、もー20年近くになりますか
やはりマンネリもありますが、折に触れて見かける海原雄山の核心を突いた台詞にはしびれるものがありますなー
食を通して物事の核心を突く辛辣かつ明確な台詞には、昔の といっても明治の人間に通じる気骨を感じてしまいます
なにより時代におもねることなく堂々と生きていくすばらしい生き様には共感しますなー
さだまさし「風に向かうライオン」の一節、「大切なものをなくした日本人」にも似た現代日本の病理ですかね?
-----と たまに真面目なことを書いてしまったノブでした
次はもっと楽しいやつを書くからね
ではまた
明日はフロンターレに勝つ・勝つ・勝つ・勝つ・勝つ!!!!!
追伸 リンクページも覗いて見てね
明日はもしかしたら更新できないかもしれないので、またまた漫画ネタでどうでしょう?
写真の漫画「美味しんぼ」も連載開始から欠かさず見ている漫画で、もー20年近くになりますか
やはりマンネリもありますが、折に触れて見かける海原雄山の核心を突いた台詞にはしびれるものがありますなー
食を通して物事の核心を突く辛辣かつ明確な台詞には、昔の といっても明治の人間に通じる気骨を感じてしまいます
なにより時代におもねることなく堂々と生きていくすばらしい生き様には共感しますなー
さだまさし「風に向かうライオン」の一節、「大切なものをなくした日本人」にも似た現代日本の病理ですかね?
-----と たまに真面目なことを書いてしまったノブでした
次はもっと楽しいやつを書くからね
ではまた
明日はフロンターレに勝つ・勝つ・勝つ・勝つ・勝つ!!!!!
追伸 リンクページも覗いて見てね
投稿者: mediwill 日時: 2006年7月21日 17:47本虫の戯言(55)| コメント (0)
ここんとこ愛するレッズの試合も無く、燃えながら仕事・研修に精を出す日々が続いている。おかげで日曜はほとんど外出で、たまの木曜に用事が無いとき、当然家でゴロゴロしながらの読書三昧となる。本日は以前読んで感動した「オシムの言葉」を読み返しているところだ。友人のM先生と二年以上前から夢見ていた次期代表監督の評伝である。著者の木村元彦さんは、「悪者見参」以来すべての作品のクゥオリティーの高い方で、ご一読をお勧めいたします。ではまた
投稿者: mediwill 日時: 2006年7月 6日 17:55本虫の戯言(55)| コメント (0) 前の10件 1 2 3 4 5 6