赤といえば...???

ハイサイ ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!いつもツイている男ノブでございます ところで、ノブの水中写真器材だが、二眼のニコノスⅤからはじまり、ネクサスハウジングのF90、オリンパス、キャノン、サンヨーの各種デジカメと浮気を続けている 特にデジカメといえば　いろいろな機能があふれており、それを使いこなすだけでも大変である その１つにご存知赤目防止機能がある しかし、これを使っても効果のない 写真　「アカメハゼ」がいたりする メダカぐらいの大きさで、珊瑚の上をホバリングしたり、珊瑚の上に乗ったりしている 撮影には非協力的だが、何しろ愛らしい　 この写真は、宮古島の年に何回か海に陸地が出現することで有名な八重干瀬(やえびし)で撮影したものでございます いつもながらマクロお宅のノブでございました

投稿者: mediwill 日時: 2006年8月13日 17:37VIVA 沖縄(305)| コメント (0)

みんな素敵な水納島!!!

ハイサイ ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!いつもツイている男ノブでございます いよいよお盆休み　海へ　山へ　皆さんリフレッシュしましょうねー ノブもちょこっと命の洗濯いたします 三日月みたいな形の島、水納島(みんなじま)　　別名・クロアッサンアイランド ここがノブの命の洗濯をする場所です 海もすばらしいが、島の人たちがすばらしい まさに　癒しの島なのである 散歩・飯・海・飯・睡・海・酒・飯・酒・酔・睡の生活パターンが着いた日から始まる つまり、寝てるか・食べてるか・海に潜っているか・酔っ払っているか　　と4パターンの生活なのである 勿論映るがテレビから離れ、大好きな本もたくさん読めるし、楽しい会話もたくさんある おかげで休みの後の仕事は、いい感じなのである 頭の中を空っぽにするのって必要だと思いません? ではまた 写真はクロアッサンアイランドのHPからパクリました 人気知名度アップのためとはいえ植田さんごめんなさい そんなの望んでないか?

投稿者: mediwill 日時: 2006年8月13日 15:38VIVA 沖縄(305)| コメント (0)

ちょっと古いが「浪速恋しぐれ」かも!!!

ハイサイ ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている男ノブでございます 最近読んだ本に人生成功の条件として、夫婦関係が良好で信頼関係が強いことというのが書かれていた 確かにノブの場合も妻に助けられていることが多く、いまや最も頼りになるパートナーである ところで、海の中にもいつもラフラブの素敵なカップルがいる そー　写真のカップル　「アカハチハゼ」もその代表だろう 見ているといつもこのお二人　寄り添うように移動し、いつも楽しそうなのである 撮影場所は、奄美大島の横にある喜界島 ポイント名『ブルーリーフ前』　その昔黒船でお越しになったペリーさんがそのあまりの美しさに「クレオパトラアイランド」と呼んだ島である ノブも「アカハチハゼ」に負けないように女房孝行しますかね? では　また見にきてね

投稿者: mediwill 日時: 2006年8月 9日 17:39VIVA 沖縄(305)| コメント (0)

こりゃまた失礼いたしました!

ハイサイ ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!とってもツイている男ノブでございます 「お呼びでない」 「こりゃまた失礼いたしました」 これ子供のころ大好きだった「シャボン玉ホリデー」の 植木等の決め台詞ですが われわれダイバーも水中世界ではマナーを逸脱すると こんな場面を作ってしまうのでございます この写真いつぞやの「インドカエルウオ」と同じ台風の日に奄美大島・瀬戸内町で撮った写真でございます サンゴの間にいるのを見つけてから待つこと40分　ようやく撮れた一枚ですが 彼・いや彼女　そー　逃げ惑い動き回る「ニシキテグリ」さんには、かなり迷惑だったのでしょー やっとお顔をお出しになりました ギャラでも払えればいいのですが、当方持ち合わせも無く、ノーギャラの友情出演とあいなりました 心の中で「ありがとーね! 感謝しているよ! 元気に暮らしてよ!」と祈りつつ水中を後にした迷惑な闖入者のノブでございました でもかわいいでしょ 皆さんいかがですか? ではまたね

投稿者: mediwill 日時: 2006年8月 8日 17:40VIVA 沖縄(305)| コメント (0)

ひかりもの・光物・ヒカリモノ

ハイサイ ご愛読に　にふぇーでびいる ノブであるよ さて、たまには派手にどーでしょう? マクロ生物お宅のノブも たまには回遊魚の類も撮影したりする この魚 「ナンヨウカイワリ」　日本にもいるけど 撮影はフィリピン・パラワンのこの世の楽園　エル・ニド・リゾート ポイント名は確か「トレスマリアス」 ボートを待っているときに イワシ　　カツオ　　の次にまさに食物連鎖のごとく現れたのでした 勿論最後は「イソマグロ」の登場でフィナーレを迎えたのね お寿司だけではなく　やはりヒカリモノはいいのだ ただし　予定して会えないところが悔しいーのよ ではまたね

投稿者: mediwill 日時: 2006年8月 3日 17:42VIVA 沖縄(305)| コメント (0)

ピカピカするよ!!!

ハイサイ いつも読んでくれてありがとさん 充実の仕事から帰ったノブでございます さて、皆さんご存知? ピカピカするもの いまだとホタルですかねー いやいや 海にもちゃーんといるんですぜ そー　このランブータンの様な写真 名を「ウコンハネガイ」といいます 水中で白く怪しい光を貝の口をあいた状態で わしらに見せてくれます なんか例えると　理科実験の放電を見ているようです 岩の穴の中に時々いるやつですが 人気はなかなかのもの ただし思ったように放電スパークは写真に撮れないの いつかは完璧なやつを撮りたいものですなー ではまた

投稿者: mediwill 日時: 2006年8月 2日 17:43VIVA 沖縄(305)| コメント (0)

可愛いのだぞー

実は----ファンなんです

ハイサイ ご愛読ありがとうございます ノブでございます 沖縄音楽といえば、三線(さんしん)そして「涙そうそう」、キロロ、オレンジ・レンジあたりがすぐに浮かぶでしょ ところが知る人ぞ知る昔からロックがすごい かつてのコンディショングリーン、紫、その系譜のアイランドなどなど でもそこは沖縄　　　チャンプルー文化、つまり「混ぜこぜ文化」が影響して、面白いものが生まれたりする 写真の「ディアマンテス」もそんなバンドだ ウチナーに日系ペルー人が交わり誕生した「ラテンロックバンド」である ノブもバンド誕生当初からファンクラブに入会し、時々ライブにもお邪魔している たくさんのすばらしい楽曲を出しているが、「瞳はダイアモンド」、「沖縄ミ・アモール」そして「片手に三線を」は一度聴いていただきたい ボーカルのアルベルト城間はテレビによく出ているのでご存知の方も多いですよね ブルーな気持ちを吹き払ってくれる軽快なテンポはなかなかですよ ではまた

投稿者: mediwill 日時: 2006年7月28日 17:44VIVA 沖縄(305)| コメント (0)

のどかやのー!!!

おはようございます ご愛読に感謝　　ノブでございます この写真を見てこれがなんだかわかる人何人ぐらいいるかなー? 変な生き物でしょう これ一応寝ているんですよ なんかのどかでしょー!!! 隠れているつもりなのか　　はたまた　ただの大胆な奴なのか? 分かりませんなー これ名前を「ミナミホタテウミヘビ」というウミヘビなんです ウミヘビとは言っても魚類の仲間で、爬虫類の毒のある奴とは違ったおとなしい奴なんですよ これは沖縄・宮古島の八重干瀬で撮影したものですが、仲間は伊豆でも見ることがあります 何よりおかしいのが、鼻水を垂らしている時もあるんですから いやはや　　のどかなひと時を満喫しております ではまた 追伸　ところで　ノブですが いつまでものんびりしていられません なぜかって？ そー　明日は再開後初のホームゲーム　対大分戦があるからです 連勝中の相手をホームの力でチンチンに屠ってあげますか

投稿者: mediwill 日時: 2006年7月25日 17:46VIVA 沖縄(305)| コメント (0)

ウチナーヤマトグチ!!!

ノブでございます　ご機嫌よろしゅー
ところで皆さん、ウチナーヤマトグチて知ってますかー?
これって沖縄言葉のことなんですが
実は将来沖縄永住をもくろむノブとしては、これ非常に大切な勉強ネタのひとつなんですね
では勉強の一端をご披露しましょーねー　すでにウチナーっぽい感じですが　-----?
意外と悪い　いや　良いイメージの言葉として
「てーげー」という言葉がありますが、これ意味は「大概」なんですね
でも使い方でずいぶん変わるんですよ
たとえば
「てーげーでいいんじゃないの」
は
「ほどほどでいいんじゃないか」
しかし
「てーげーがんばろー」
は
「すごくがんばろー」
ってな具合です
そんなわけで那覇に行ってもただ飲みにいかず、勉強しているのであります　　嘘ウソ　
ではまた
追伸　　今日は再開後第１戦アルビレックス新潟戦です
　仕事で応援に行けないので、さびしく北ケーブルテレビ（Ｊスポーツ）で観戦しますか
投稿者: mediwill 日時: 2006年7月19日 17:49VIVA 沖縄(305)| コメント (0)